高校の頃、テニス部に入部。一度も試合に勝てなかった史上最弱のキャプテン。
最も印象に残っているのは、卒業式で後輩からもらった「先輩の説明は正直わかりませんでしたw」と書かれていたお祝いメッセージ。

「人生で最大の勉強をした」と自負する受験勉強をへて関東学院大学(当時の偏差値48)に入学。
在学中、初体験に挑むも立たず、脱童貞失敗。翌日、彼女(通称10日間の彼女)と寝ていたら、親がアポなしで突撃訪問。
「お台場デート」が「彼女と親との昼食会」に変わり、ファミマのおろし竜田弁当を仲良く食べる。

後日、彼女から別れを告げられる。

卒業後、就職活動をするも50社を超える企業に断られ、バイトも6社クビになる。最も記憶に残った言葉は「うちは慈善事業をしているんじゃないので、君はクビ。」

その後、数々の失恋と挫折を乗り越え、今に至る。

人物紹介

アフロMASUDA

生年月日:1986年4月4日
血液型:O型
出身地:静岡県焼津市
趣 味:B'zとしろたん
特 技:会話ですべること。時々笑いの神が降りてくる

出演履歴

【アフロ第1章】
2012年10月14日、ボーカルグルー「ComiCal.C」のメンバーとしてアフロMASUDA誕生。
ComiCal.C
・横浜開港祭出演
・新江ノ島水族館ecoデーイベント出演
・STUDIO COASTあぶらまつり野外ステージ出演
・その他多数のライブイベントに出演

【アフロ第2章】
2012年11月、純国産ボイスに加入。同グループの自称マスコットキャラクター。
その後、ComiCal.Cは解散。
2016年4月、純国産ボイス(いいやつら)にリニューアル。
リニューアルに伴い、ラップを始め、同時に「30歳☆童貞」の称号を獲得。

純国産ボイス
・三笠宮家寛仁親王殿下次女である瑶子女王殿下が総裁を務められるイベント「合同運動会」ゲスト出演
・JAPAN INSTITUTE えきなかライブ出演
・宮城県名取市復興支援ライブ出演
・「恋するフォーチュンクッキー」でJASRAC金賞を受賞した作曲家、伊藤心太郎氏作詞作曲の東北支援CD「新しい船」バックコーラス参加
・ふじさわちょい呑みフェスティバル出演&公認テーマソングを制作。
・ふじさわ市民まつり出演
・ふじさわ産業フェスタ
・名古屋学院大学学園祭出演
・日本体育大学学園祭出演
・一橋大学学園祭出演
・明治大学学園祭出演
・その他多数のライブイベントに出演

【アフロ第3章】
2018年1月、湘南地域のFMラジオ局レディオ湘南FM83.1MHzの番組「湘南Music Town Z」のコーナー「アフロMASUDAの最強ラジオステーション」の放送開始。

2019年12月、落語家、絵描屋筆之輔氏に弟子入りし、「絵描屋国盤」として落語家デビュー。

2020年6月東京に引っ越し、さらなる進歩を目指し模索中。